新潟県中越エリアを1泊2日で楽しめる。
「新潟県中越エリアって、どんな魅力があるんだろう?」「週末にサクッと旅行したいけど、どこに行けばいいか迷う…」
そんなあなたに、新潟中越エリアの魅力をギュッと詰め込んだ、1泊2日で楽しめるモデルコースをご紹介します。
この記事では、新潟在住の私が厳選した、歴史ある寺院から絶景スポット、地元グルメまで、中越エリアの「いいとこ取り」ができるプランを提案します。さらに、この地が生んだ偉人たち、田中角栄や山本五十六、そしてスポーツ用品メーカーヨネックスの創業者を繋ぐ意外なエピソードもご紹介。
この記事を読めば、新潟中越エリアの旅行がもっと楽しく、充実したものになるはず。ぜひ、次の旅行の参考にしてくださいね。
1日目:歴史と偉人を巡る!長岡市・小千谷市の王道コース
午前:長岡市で歴史と文化に触れる
長岡市歴史博物館
まず訪れたいのは、長岡市の歴史を学べる「長岡市歴史博物館」。長岡藩の歴史や、戊辰戦争の舞台となった長岡の歩みを、貴重な資料とともに知ることができます。特に、米百俵の精神に触れる展示は、大人も子供も心に響くものがあるでしょう。
山本五十六記念館
太平洋戦争時の連合艦隊司令長官、山本五十六は長岡市出身です。彼の生家跡に建てられた記念館では、五十六の遺品や功績を学ぶことができます。
午後:小千谷市で偉人の足跡と伝統に浸る
田中角栄の故郷・西山町(長岡市から車で約40分)
長岡市から小千谷市へ向かう途中、日本の高度経済成長を支えた元総理大臣、田中角栄の故郷である西山町を通ります。政治家としての功績はもちろん、故郷への深い愛着を抱いていた彼の足跡を感じることができます。
知られざる偉人たちの繋がり
実は、歌手の三波春夫とスポーツ用品メーカーヨネックスの創業者である米山稔は、幼少期からの親友でした。この二人に、同じく新潟県出身で交流のあった田中角栄を加えると、日本の高度経済成長期を支えた偉人たちが、この地に深く関わっていたことがわかります。
2日目:癒しとグルメを楽しむ!魚沼市・十日町市の美食コース
午前:魚沼市で名水と自然を満喫
魚沼の里(小千谷市から車で約45分)
2日目は、食と自然の恵みが豊かな魚沼市へ。「魚沼の里」では、八海山のふもとで育まれる日本酒や、米菓など、魚沼ならではのグルメを楽しめます。食事処や売店も充実しており、お土産探しにも最適です。
奥只見湖(魚沼の里から車で約60分)
雄大な自然に囲まれた「奥只見湖」では、遊覧船に乗って湖上から絶景を眺めるのがおすすめです。四季折々の景色が楽しめ、特に紅葉の時期は圧巻の美しさです。
午後:十日町市でアートと蕎麦を堪能
越後妻有里山現代美術館 MonET(奥只見湖から車で約70分)
十日町市は、「大地の芸術祭」で知られるアートの街。越後妻有里山現代美術館 MonETでは、自然と融合したユニークなアート作品を鑑賞できます。
へぎそば処(十日町市内に多数)
新潟に来たら外せないのが「へぎそば」。つなぎに布海苔を使った独特の食感と喉越しが特徴です。十日町市内には多くの名店があるので、お気に入りの店を探してみるのも楽しいでしょう。
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